高知県産 土佐のカツオたたき 400~500g 冷凍
高知県産 土佐のカツオたたき 400~500g 冷凍
- 商品詳細説明
一本釣りのカツオの旨味を
わら焼の香ばしさに閉じ込めた土佐の定番
カツオのたたきといえば高知
カツオの主産地は初鰹が獲れ始める鹿児島・宮崎から高知、静岡、千葉、更に北上して戻りカツオが獲れる宮城、岩手と日本近海太平洋側各地に点在しています。
その中でも、ひときわカツオの消費量が際立って多いのが高知県。
高知でカツオが獲れはじめ、順調に生産が本格化する5月から10月一杯までが『カツオたたき』の製造シーズンとなります。
秋の戻りカツオは脂がのっていて、たたきには最適とされています。
他の追随を許さない格別の味わい
昔から『土佐づくり』として知られる高知の郷土料理『カツオたたき』は別格です。
おいしいカツオの目利きから、土佐郷土の藁焼きの技術まで、職人がこだわりを込めた特別な一品。
他の物とは一線を画す特別な味わいです。
「鰹」の他に、「勝魚」とも書き、縁起の良い魚としても知られ、神事や冠婚葬祭にも欠かせない土佐の「皿鉢(さわち)料理」の定番の一品です。
プロの料理人、シェフから支持される日本食財のこだわり冷凍
細胞組織を壊さないまま凍らせる急速冷凍の技術により、解凍後も生鮮と変わらない味と食感をお楽しみいただけます。
●解凍方法
解凍方法は 真空から取り出して、裸状態にします。
空気に触れることによりカツオの発色が始まります。魚が入る大き目の入れ物に塩分4~5%、温度50~60℃の温塩水を用意します。カツオを裸の状態で5分程度温塩水にひたし、表面が少し柔らかくなったら取り出します。キッチンペーパーで包んで冷蔵庫に入れ、20~30分程度置いたら、スライスしてお刺身としてお召し上がりください。
(切ったときに中心が若干凍っていても、少し経つと自然に解けますので安心してお召し上がりください。)
※弊社で取り扱うカツオは産地又は船上にてマイナス50度~60度に一気に急速凍結され細胞があまり壊れていない状態になっています。
そのため、上手く解凍すれば、凍結前の生の状態に限りなく近く戻ります。
おいしい召し上がり方
土佐造りカツオたたきに加えるとおいしい薬味は、玉ねぎスライス、にんにくスライス、あさつき(味ねぎ)みじん切り、ミョウガスライス、大葉などがおすすめです。
たたきの上にたっぷりちりばめた薬味と、スダチ、カボス、柚子等柑橘系の果汁を加えた酢醤油もたっぷりかけてお召し上がりください。
- サイズ部位について
- 背は大きめ、腹は脂ののりが多い、の違いがありますが、
お届けは腹か背のどちらかひとつをお届けします。
お選びいただくことはできませんので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。
『カツオたたき』冷凍 約400~500g(3~4人前)
オリジナル保冷箱にお入れしてクール冷凍便でお届けいたします。
商品名 | 高知県産 カツオたたき冷凍400~500g |
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賞味期限 | ■加熱商品:商品に添付 |
内容量 | 400-500g |
原材料 | カツオ(高知県産/土佐沖) |
アレルギー | カツオ、えび、かに、卵、乳、小麦、落花生 |
保存温度帯 | -18℃の冷凍で保存してください。 |
加熱調理の必要性 | ■解凍後、そのままお召し上がりください。 |
配送方法 | 冷凍クール便 |
〘ご指定可能な発送日からの到着日〙※弊社営業日カレンダーをご確認の上、ご指定ください。
北海道 | 翌々日の午前中 |
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東北 | 翌日の午後以降 |
関東・甲信越 | 翌日の午前中以降 |
東海 | 翌日の午前中以降 |
関西 | 翌日の午前中以降 |
四国 | 翌日の午後以降 |
中国 | 翌日の午後以降
※山口県、広島県、島根県は翌々日の午前中以降になる場合もあります。 |
九州 | 翌々日の午前中以降 |
沖縄 | 翌々日の午前中以降 |